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お弁当を前日に詰めるときは冷蔵庫なら朝はそのまま?温め直しが必要?

投稿日:2018年7月23日 更新日:

前日の夜にお弁当を詰めておきたいとき、冷蔵庫での保管が安心ですよね。

でも、前日にお弁当のおかずを作って詰めた場合は、

持って行く前に電子レンジでチンして温め直す必要があるのでしょうか?

作ってから食べるまでに時間が経ったお弁当、傷まないようにするには、どうすればいいのかについてまとめました。

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お弁当を前日に詰める場合に気をつけること

お弁当のおかずを前日に詰めておくときには、なんといっても次の日のお昼まで傷まずにしておきたいですよね。

でも、朝は何かとバタバタして時間がなく、作ってから冷ますまで時間がかかるし、出来れば前日の夜に詰めておきたい人も多いと思います。

前日の夜ご飯の残り物や、お弁当のおかずを夜のうちに作ってお弁当箱に詰めておくなら、冷蔵庫に入れておくのがやはり安心。

ただ、冷蔵庫に入れておくとはいえ、前日に調理したお弁当には食中毒の原因となる菌は増えやすいのは間違いありません。

お弁当のおかずや作り置きとして前日の夜に調理した時から、条件によっては菌が繁殖してしまう環境ができやすくなります。

冷蔵庫に入れておいたお弁当を傷まないように持っていくためにも、ここで少し食中毒について知っておきましょう。

のちほど、お弁当を温めることに関して詳しく書いていますので、ちょっとだけ勉強と思って読んでみて下さい(`・ω・´)Φ

突然ですが、保健所の食中毒予防の3原則って知っていますか?

・つけない
・ふやさない
・やっつける

食中毒の原因となる菌を、つけないこと、ふやさないこと、やっつけること。

これを念頭においておき、お弁当の作り置きすることを考えましょう。

あまり神経質になりすぎる必要はありませんが、調理の段階からお弁当に詰めるときにも、菌をなるべくつけない方法をとりましょう。

出来るだけ手で触らないようにしたり、味見をしたお箸は使わないなどを気をつけたり。

おかずだけでなくお弁当箱の中やおかずのカップなど、食品が触れるところには出来る限り素手で触らないようして菌をつけないようにすることを意識するだけでも変わります。

また、定期的に調理器具やキッチンを漂白・殺菌してキッチンをキレイにしておくようにしましょう。

お弁当に入れるおかずは、よく火を落として細菌・ウイルスなど食中毒の原因となるものを加熱することで死滅させます。

また、できるだけ汁気の少ないものにするように、お弁当に入れるおかずの種類にも気をつけることも大切。

特に生野菜には菌が増えやすいので、梅雨から夏にかけては入れないか、入れるなら温度管理に注意しましょう。

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お弁当を前日に冷蔵庫入れたらそのままで大丈夫?

前日に準備したお弁当を冷蔵庫に入れておいた場合、朝持って行くのはそのままでも大丈夫かどうか?ということも気になりますよね。

一度チンして温めた方がいいのかしら‥?と。

実は、我が家は朝、時間がないのでチンしていません^^;

我が家はおかずのみを前日の夜にお弁当箱に詰めて、冷蔵庫に入れておき、朝に炊きたてのご飯を詰めます。

そして完全に冷めてからフタをして、お昼までは職場の冷蔵庫に入れておきます。

推奨できるお弁当の持っていき方ではありませんが、職場に冷蔵庫も電子レンジもあるので、このやり方で今までお腹を壊したことはありません。

職場まで車で10分・着いたらすぐ冷蔵庫に入れる・食べる前に電子レンジでチンという条件がありますので、大丈夫なんだと思います。

最近の本やネットでは、冷蔵庫からそのままだして持って行っても大丈夫という声も多いです。

(わたしも実際そうやっちゃってますが…^^;)

ただ、農林水産省の食中毒の注意喚起には

夏の作り置きおかずを使うときは、冷蔵庫に保管したもので、お弁当に詰める前は必ず火を通しましょう。

とあります。

実は冷蔵庫に入れておけば安心。というわけではないのです。

食中毒を起こす微生物は、5度以下、60度以上で増えるのを遅らせたり増やさないようにすることができます。

ということは、これ以外の気温では、微量でも食中毒の原因菌が繁殖できる環境ということです。

家の冷蔵庫は、開け閉めの頻度が多く、一定の温度が保たれていない可能性も十分に考えられます。

調理してから、食べるまでの時間が長い場合、加熱が不十分だったものは冷蔵庫に入れていても菌が増え続けるということを覚えておきましょう。

お弁当を前日に詰めたら温め直し方は?

前日に準備したお弁当は、温め直しの必要性については、よくわかってもらえましたか?

それでは、ここで具体的な温め直し方を紹介します。

食品の衛生環境から言うと、

朝、冷蔵庫から出した作り置きのお弁当のおかずは湯気が立つくらいまで加熱して、出来るだけ早く冷ます

これが菌の数を減らす最適な状態にできる方法です。

この熱々な状態というのは、「75度以上で1分間加熱」という状態です。

ここまで温めずに、「温める」程度で軽くチンするだけでは生温い温度になってしまい、菌にとって増えやすい環境になり、逆に菌を増殖させてしまいますので注意しましょう。

中途半端にチンするだけでは食品衛生上、危険な状態を作り出してしまうことになります。

「温め直し」ではなく「再加熱」というくらいしっかりと火を通すことが大切です。

しっかり再加熱したあと、扇風機をあてたり、うちわであおぐなどをして、すばやく、しっかりと冷ましましょう。

おかずが温かいうちにお弁当のフタをしてしまうと、お弁当箱の内側に汗のような水滴がつき、その水分から菌が繁殖しやすくなります。

お弁当にご飯を入れた後、お弁当箱のフタをずらして置き、冷ましてませんか?

そのフタにはご飯が冷めるときに出る蒸気で水滴がついています。

しっかり拭き取ってから、フタをするようにしましょう。

関連記事お弁当の保冷剤の結露や水滴を防ぐ方法は?代わりにはコレがおすすめ♪

電子レンジは中心まで熱々な状態に出来ますので、朝は他の用事をしながらチンしておくことができますね。

前日からお弁当を作って冷蔵庫に入れて保管する場合は、電子レンジでの使用が可能なお弁当箱にしましょう。

関連記事お弁当を冷蔵庫に入れるとご飯が硬い!柔らかく冷めても美味しいコツ

また、梅雨時期・夏の暑い時期には保冷剤も忘れずにいれましょうね。

関連記事お弁当の保冷剤が必要なのはいつから?気温は何度くらいから?

お弁当を前日に詰めるときは冷蔵庫ならそのまま?温め直しが必要?まとめ

季節によって多少の差はあるかもしれませんが、今回紹介したのは基本的なお弁当の安全な持って行き方です。

比較的涼しい季節だから大丈夫〜と過信せずに、どの季節でも出来るだけ食中毒への注意はしておきましょう^^

一番いい方法は、お弁当箱に詰める前におかずをしっかり再加熱して、しっかり冷ましましてからお弁当箱に詰めること!

これを覚えておけば、作り置きのおかずでもお弁当にもっていくのは怖くないですね!

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