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正月飾りの処分はいつするの?自宅でも出来る?神社に持っていくべき?

投稿日:2018年1月4日 更新日:


お正月が過ぎ、鏡餅やしめ飾りもそろそろ外す時期かな〜とは思いつつ、

正確にはいつ外すものなのでしょうか?

また、はずした後は必ず神社に持って行かなくてはいけないのか?自宅で処分で出来るのか?

など正月飾りの処分はどうしたらいいのかについてまとめました。

ついつい、外した後に忘れてしまいがちな正月飾りですが、処分に困ってしまう方はこの記事を参考にしてくださいね!

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正月飾りの処分はいつするの?

正月飾りを外すのは松の内といわれる期間が終わったあとです。

一般的に松の内は1月7日までとされていますので、

7日の夜か8日の早朝に正月飾りを外しましょう。

ただし、地域により、松の内が小正月といわれる15日までのところもありますのでお住まいの地域を確認してからがよいでしょう。

外した後の処分は1月の14日か15日前後、2月に各地の神社で行われる「左義長」、「どんど焼き」といわれるお焚き上げへ持って行き燃やしてもらいます。

こちらも地域や神社により日程が違いますので確認して持って行きましょう^^

この「左義長」の煙に乗って年神様が帰られる。また、大きな火を焚く事で魔除けに繋がるといわれています。

そして無病息災を願い、来年また新しいしめ飾りや鏡餅を設けましょう。

また、鏡餅の飾りでは橙や昆布は使えるからと処分しない方もいますが、お餅がメインと割り切って飾りものは処分してもよいです。

鏡餅も左義長で燃やしてもらえます。もしカビが生えてしまって食べれない状態の場合は持って行くとよいでしょう。

カビの生えた鏡餅は食べられるかどうかをまとめた記事も参考にしてくださいです
鏡餅のカビの取り方ってあるの?捨てるべき?食べ方ってある?

大きな門松は、神社に持って行く際は事前に確認するか、出来るだけ解体してからもっていきましょう。
購入したところで引き取りをしてくれる業者もありますので、確認してみるとよいでしょう。

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また、この左義長の時に書き初めを持って行くと字が上手になるといわれていたり、古いお札やお守りも燃やしてくれますので一緒に持って行くと良いですよ。

神社によって左義長をやらないところは境内の一角に古いお札やお守りを返奉できるところが設置されていることもあります。

自社札しか預からないというところもあるようなので、何を燃やしてもらえるかの確認をしておいた方がよいでしょう。

正月飾りの処分は自宅でも出来る?

自分が住んでいる地域では左義長やどんど焼きをしていない、もしくはしているかわからない、神社が遠い、日にちが合わない。。

などの理由で神社に持って行けない方もいると思います。

正月飾りの処分、自宅でしても良いのでしょうか?

これは気持ちの問題が大きいとは思いますが、可燃ゴミとしてそのままポイっと捨ててしまうのは忍びないですよね。

神様がこの飾りたちを目印に家に来てくれて滞在していたと思うと、何かしてから処分すべきでは?という気持ちになりますよね^^;

そこで、どうしても自宅で処分しなければ行けない時は、

半紙もしくは新聞紙に包み、塩を左・右・左の順に3回かけ清めてから捨てましょう。
(包む前に塩をかけてもよいです)

塩の代わりに日本酒で清めても良いです。

その際に「今年も一年無事で過ごせますように」と心の中でお祈りする気持ちで捨てましょう。

最近はプラスティックを使用したものもありますのでそういったものはお住まいの地域のゴミ分別に従って捨てましょうね。

正月飾りの処分は神社にいくべき?

上記で書いたように、本来は神社へ持って行き燃やしてもらう事が正月飾りの処分の習慣としてありますが

最近では神社の近隣のマンションなどから煙の苦情や、ダイオキシン問題、

火災の心配などで左義長をやむなく中止している神社も少なくないようです。

もし神社に持って行こうと思われる場合は、地元の神社などを電話帳かインターネットで

調べるか直接問い合わせすることをお勧めします。

もし中止しているところでも、上記で書いたように返納出来る箱などを用意してくれている神社もありますのでこちらも調べてみるとよいでしょう。

正月飾りの処分はいつするの?自宅でも出来る?神社にいくべき?まとめ

正月飾り、つい外し忘れたり、外してから忘れたりしますよね^^;

ですが、神様にまつわる事なのでこういった行事は大切にしたいものですね。

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